とりあえず萌えたものについて書いてこうかな
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ネウヤコで色々妄想してるんですが、先走りすぎなかのんです(笑)
なんかね・・・・・今後の展開予想を、勝手に妄想してるというか(笑)
でも、それって結構形にし辛くて、ひっそり心の中で暖めて行こうかなと思ってたり。
ほのぼのな二人の話とかも考えたのですが、これもまたSSにし辛い(そんなんばっかだな、オイ/笑)物で、これはいよいよどこぞからお題を借りてSSでも書いてみようか、と思っている次第です><
それで、10個くらい作品が堪ったらサーチにでも登録しようかなぁ、と今から要らぬ目標を立ててみたり(汗)
ていうか、ブログだけってサーチに登録できるのだろうか???
つか、その前に、10個書けよって話だ(笑)
お題探そうっと・・・・・。
なんっていうか、ネウヤコって、この微妙な距離感が良いですよね~。魔人も弥子ちゃんも相手の「何」が気になってるのか分からないと言うか、不思議な関係だなぁと。
純粋にネウロは弥子を観察対象、もしくは「見ていて面白い人種」、「可能性を秘めた生き物」くらいに見てるの部分があって、でも、なんとな~くそれ以上のものがありそうななさそうな、そんな雰囲気も持っていて。
はっきり言い切れない、なんか不思議な感情がネウロ→弥子にはあるような気がしてます(笑)
弥子は、ネウロ的にはまあ奴隷で、隠れ蓑(笑)ってことになってるんですけど・・・・・・。なんか、違いますよね?(あれ?それは私がネウヤコフィルターを装備してるから???/笑)
利害だけじゃないというか、進化を楽しんでみてる存在ともちょっと違うような・・・・。
なんかそんな見ていてもどかしい(笑)複雑な感情が二人の間にはあるのが、凄い嵌った理由かもしれないなぁ。
弥子は最初魔人のこと嫌ってると言うか、「なんで私が・・・。」的な部分があって、それが段々「何故私なんかを選んだの?」になって、現在、「私がネウロの為に出来ること」に変化してますよね><
弥子→ネウロって、これもまた、恋愛感情とかそういう言い切れる感情じゃなくて、自分には手の届かない、頭のいい存在に「認めて欲しい」って部分があるのかなぁ、とちょっと思ったりしてます。
13巻で蛭がネウロに、「完璧すぎるアンタを見る時、人間はそこに諦めの感情が入る」って言ってるんですが、そこで、ネウロが驚く理由がちょっと分からなくて。(なんか、驚いてますよね?/笑)
でも弥子が「ネウロに認めて欲しい」と思っているとすると・・・なんとなくですが、この時のネウロの驚きが分かるような気がして(笑)
弥子はネウロに憧れてるんじゃないのかなぁ、と(笑)
ネウロもそれを承知してて、でも、蛭が「世間一般の人は、魔人ネウロを見るとき『できっこない』と諦めて思う」って言われて驚いたと言うか。
ネウロとは対等で居たい、って弥子ちゃんが言ってましたし。
お互いがお互いの持ってるものを尊重して、そして、それを生かすことが出来るコンビ、になるのかな。
この二人、そういったところが見てて楽しくて、いいですよねvv
ネウロに絶対服従じゃない弥子。いくらでもボケ魔人(笑)に突っ込める人間。
今週のJの新しい血族の女性と6の関係とはやっぱり違いますよね~。
だって別に弥子はネウロに「心酔」はしてないですしね。
あわよくば「勝ちたい!」っておもってるっぽいしね!(笑)
あー・・・・・この二人のそういう部分が書いてみたいなぁ・・・・(補完になるのか?)
お題、探してみます~。
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